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窓ガラスは外と室内を繋ぐ壁の中で最も薄い箇所です。
窓ガラスを外壁の延長線上と考えると、外壁の中で最も壊れやすい部分が窓ガラスになります。
地震などの災害はもちろん、少し大きめの石一つで割れてしまいますからね。
一般家庭でよく使われるガラスが下記の3種です!
■フロート板ガラス(透明ガラス)
一般家庭で一番よく使われている透明ガラスです。表面が平滑で透視性や採光性に優れています。
窓ガラスをはじめ、ガラス棚板や棚の扉、水槽などにもよく使われています。厚みは一般的には3mmが主流です。
■網入板ガラス
ガラスに針金が入っているガラスになります。こちらもよく見る窓ガラスのひとつですね。
火災の際にガラスが割れて飛び散らないように針金が入っており、ハンマーなどのこじ開けに強いガラスではないので実はあまり防犯効果はありません。
■型板ガラス(くもりガラス)
ガラスの片面に型模様をつけた透明ではないガラスです。光を通しながら視線を遮るガラスなので、玄関、浴室、トイレなどプライベートな空間によく使われます。
最近では、デザイン性に富んだおしゃれなくもりガラスもあり、インテリア目的で差し替えられる方もいらっしゃいます。