兵庫県明石市でエクステリア工事を行っております、アルミテックです!
今回は、神戸市西区のお客様宅にて、古くなった玄関ドアの取り換え工事を行いました。
工事は1日で完成しました。
新しいドアは、扉中央の格子部分が上げ下げ窓になっていて、鍵をかけたままでも通風が出来ます。
昔は玄関ドアのリフォームは大掛かりな工事が必要でしたが、今はリフォーム用の玄関ドアが出来たことで、1日で簡単に新しいドアに変えることができるようになりました。
玄関ドアを少しでもかえたいと思っている方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。
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テラスを取り付けさせて頂きました。
一般家庭で使われる窓ガラスの種類とは?
窓交換ならお任せください!
窓ガラスは外と室内を繋ぐ壁の中で最も薄い箇所です。
窓ガラスを外壁の延長線上と考えると、外壁の中で最も壊れやすい部分が窓ガラスになります。
地震などの災害はもちろん、少し大きめの石一つで割れてしまいますからね。
一般家庭でよく使われるガラスが下記の3種です!
■フロート板ガラス(透明ガラス)
一般家庭で一番よく使われている透明ガラスです。表面が平滑で透視性や採光性に優れています。
窓ガラスをはじめ、ガラス棚板や棚の扉、水槽などにもよく使われています。厚みは一般的には3mmが主流です。
■網入板ガラス
ガラスに針金が入っているガラスになります。こちらもよく見る窓ガラスのひとつですね。
火災の際にガラスが割れて飛び散らないように針金が入っており、ハンマーなどのこじ開けに強いガラスではないので実はあまり防犯効果はありません。
■型板ガラス(くもりガラス)
ガラスの片面に型模様をつけた透明ではないガラスです。光を通しながら視線を遮るガラスなので、玄関、浴室、トイレなどプライベートな空間によく使われます。
最近では、デザイン性に富んだおしゃれなくもりガラスもあり、インテリア目的で差し替えられる方もいらっしゃいます。
ご自宅のカーポート大丈夫ですか?
車庫に関するご相談はアルミテックまで☆
カーポートは雨や雪、鳥のフンなどから大事な車を守ってくれるエクステリアの一種です。
基本的には一度設置すればかなり長持ちするのですが、積雪量が多い地域の場合は注意が必要です
カーポートの屋根の上に雪が積もると、カーポートの素材や経年劣化の具合によってはグニャっといってしまうケースがあります。
私も仕事のなかで何度か車が本来守られるべきカーポートに押し潰されている光景を見たことがあります
カーポートは一度曲がったり歪んだりしてしまうとその部分を起点に全体の耐久性が一気に落ちてしまうんです。
もしご自宅のカーポートにそういった症状がありましたら補強修理なども対応できるのでお気軽にご相談ください!
明石市で「サッシ交換」のご依頼をいただきました
窓交換ならお任せください!
明石市にご在住のE様よりサッシ交換のご依頼をいただきました。
窓は頻繁に開け閉めするものですから比較的丈夫に作られていますが、やはり物には寿命がつき物ですね(悲)
開け閉めの時にでる音もなくなり大変喜んでいただきました!
【ここでちょっと雑学】
窓の開閉時に鳴る「キーっ」とか「キュルキュルキュルキュル」という不快音。
これは普通のサッシの場合、下についている滑車が奥に入り込んでいるか、滑車が回転していないかのどちらかの場合がほとんどです。
滑車の高さを調節するネジが機能している場合はそれで滑車の高さを調節すれば問題ありません。
でもそれでも直らない場合は、壊れてしまっている可能性が高いので無理に滑車に触らずご相談くださいませ☆
加古川市で「窓交換リフォーム」を行いました!
窓交換ならお任せください!
加古川市のF様宅よりご依頼いただき、窓交換のリフォームを行いました。古い家のため窓枠が歪み、窓を閉めてもいつも隙間ができているのが気になっていた、というF様。
寒くなってお部屋に冷気が入り込むようになってきたので、今回窓交換を決意されたとのことでした。
もともと冬場になるとお部屋が寒く、なかなか暖まらないとお聞きしたので、プラスチック素材を採り入れた断熱窓への交換をご提案!
「これで暖かい冬が過ごせそう♪」と奥様にも大変お喜びいただきました。
◎ご自宅の窓に、こんなお悩みはありませんか?(×_×)
・カギがかかりにくい
・開け閉めがしづらい
・窓がガタつく
・窓際が寒い
・結露ができる
・外の音がうるさい
・防犯面が心配
◎窓交換リフォームのポイント
よくよくお家の中を見てみると、意外と窓の占める面積は大きいもの。
寒さ・暑さのお悩みが、窓交換するだけで大分マシになった!というお声もよくお聞きします。
さらには防犯面や防音対策などがしっかり施されている窓にすれば、普段の生活も安心・快適!
ポイントを押さえた、万全の窓交換をご提案します!
・結露対策
じめじめ不快な結露、ダニ・カビの発生を抑え、健康的な暮らしに。住まいも長持ち。
・断熱対策
窓から逃げる熱を抑える窓には高い保温効果あり。冷暖房費も大幅節約。
・日射対策
夏や春・秋に室内に侵入する日射をさえぎることでずっと涼しい室内に。
・防音対策
窓は音の出入り口。外からの騒音や住まいから漏れ出す音をカットすることで静かでリラックスできる暮らしに。
・防犯対策
建物内に進入されにくくする工夫でより安心・安全な暮らしに。
神戸市で「玄関ドア交換リフォーム」を行いました!
玄関ドア交換なら、お任せください♪
神戸市のA様宅よりご依頼いただき、玄関ドア交換を行いました!A様宅の玄関ドアは、木製の上品なタイプ。
築15年以上が経過しており、室内側はきれいな状態だったのですが、外側は紫外線や雨などの影響で劣化している状態でした。
ドアクローザーから油が漏れて動きも悪く、鍵が一つなので、防犯面でも心配とのこと。
A様とご相談した結果、2ロックのアルミ製のドアに交換することに。
アルミ製のドアは耐久性・耐候性に優れているため、長く美観が維持できるのがポイント!
ダークブラウンの上品なデザインを選択したので、「見栄えが良くなってうれしい♪」とお子様にも喜んでいただけました。
◎お手軽に玄関ドア交換が可能です♪
■早くて費用が安い!カバー工法がオススメ!
カバー工法とは、既存のドア枠の上に新しい玄関ドアをかぶせて取り付けるドア交換の方法です。
外壁や床を傷めず施工でき、古い枠も見えないので、新築のドアのような見栄えに大変身♪
3ステップで簡単なものなら半日程度、大半が1日以内で交換完了しますので、大変お手軽です。
【STEP1】古いドアを取り外す
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【STEP2】不要な枠を切り取り、新しいドア枠をかぶせる
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【STEP3】新しい玄関ドアや飾り枠を取り付ける
■豊富なデザインに対応!
玄関ドアのデザインには、気密性や断熱性を高めやすい「開き戸」、限られたスペースで広い開口部を確保できる「引き戸」があります。
ご自宅のドアタイプやご要望に合わせてのドア交換が可能です。
・片開き戸
オーソドックスな一枚のドアです。
種類が豊富で、デザインや性能などもさまざまなものがあります。
・両開き戸
左右2枚の扉が開閉するタイプのドアです。
大きな開口部を確保でき、高級な印象の玄関になりますが、設置には広いスペースが必要になります。
・袖付き開き戸
片側もしくは両側に袖がついているタイプのドアです。
袖部分に郵便受けを設置できたり、袖部分で採光できたりするものなどがあります。
・親子ドア
通常時使うドア(親扉)と、必要に応じて開閉できる袖部分(子扉)で構成されるタイプのドアです。
子扉を開くことで広い開口部か確保できるため、大きな荷物の搬出入時などに便利です。
・引き違い戸
古くから日本家屋で用いられてきた、2枚の引き戸を左右に移動させて開閉するタイプの引き戸です。
・片開き(片引き戸)
1枚の扉を左右どちらかにスライドさせて開閉するタイプの扉です。
「スライディングドア」と呼ばれる、洋風なデザインの住宅にマッチするタイプのものも多く見られます。
明石市でガレージの施工ならアルミテックへ!
ガレージの施工ならお任せください!
ガレージとは、三方が壁に囲まれており、雨風に当たらないよう屋根が付けられた車庫入れスペースのこと。最近では簡易的なカーポートが主流になってきましたが、風雨の吹き込みやイタズラ・盗難といった犯罪から強力に愛車を守ってくれる点から、根強く支持されています。
ガレージを設置する際は、所有する車の台数や、今後増える予定の車の台数を考慮した上で、スペースの確保をすることが必要。
車以外にもバイクや自転車を収納するのか、冬用タイヤや車用品などの収納棚が必要かどうかでも、スペースの大きさは変わってきます。
また、使い勝手を向上させるために考えておきたいのが、ガレージの設備。
夜間でも乗り入れがしやすいよう照明を設置したり、洗車がしやすいよう水栓を設置したりと、ご要望に合わせてご提案いたしますので、小さなことからお気軽にご相談ください。
◎ここがポイント!ガレージの役割
■風雨から愛車を守る
風雨や雪・霜などから、愛車を守ることがガレージの大きな役割。
カーポートと違って雨・風の吹き込みがないので、車を美しく維持できます。
■防犯性を高める
いたずらや車上荒らしへの対策など、必要に応じ、さらに防犯性を高めることも重要です。
アコーディオン門扉やシャッターを設置し、外からの侵入を防げば、より万全に対策することが可能です。
■+αの空間
物置を兼ねたり、日曜大工の作業場として。
車のほかにバイクや自転車などのコレクションをディスプレイして楽しむ、趣味の場所として。
単に、車を格納するだけではなく、遊んだり、くつろいだりする “駐車スペース+α”の空間として、利用していただけます。
◎ここがポイント!ガレージの選び方
■サイズの目安
車の乗り降りや荷物の出し入れを考え、なるべく大きめのサイズをお選びいただくのがおすすめです。
最低限、車の前後に30cm以上、ドアの開閉を踏まえて左右70cm以上のスペースがあることが必要です。
■使い方に応じて
敷地の形状や用途に応じて、様々なタイプの中からお客様宅にぴったりのものをご提案いたします。
縦に2台置けるタイプや、オープンスペースと連結したタイプ、乗り降りしやすい、連結部に柱がない2台用タイプなど、皆様のご要望にお応えします。
■機能性を考えて
車に乗ったままシャッターの開閉が可能なオートタイプや、扉の作動をセンサーが感知して、自動的に点灯するセンサーライトなど、設備にこだわれば、より快適にガレージをお使いいただけます。
車庫内に窓が付いていたり、屋根に雨樋が完備されているタイプもありますので、優先するべきポイントを踏まえてご提案いたします。
明石市でフェンスの施工ならアルミテックへ!
フェンスの施工ならお任せください!
フェンスは、隣の家との境界に設置して、敷地を明らかにするだけではありません。目隠ししてプライバシーを守ったり、防犯面を向上したり、門扉やゲート、庭の植栽とコーディネートすることで、美観を整えることも可能です。
デザインや色などバリエーションも豊富で、採風性、採光性に考慮したものもたくさん。
素材は錆びにくく耐久性の高い、アルミ形材、アルミ鋳物、樹脂・スチール系が人気です。
多彩なニーズに応え、暮らしを快適にする、機能的なフェンスのご提案・施工ならお任せください。
◎ここがポイント!フェンスの3つの役割
■侵入を防ぐ
フェンスを設置するのは、隣の敷地との境界を明確にし、侵入を防ぐことが第一。
素材やデザイン、高さを考慮し、必要なセキュリティを確保します。
■暮らしを守る
強い日差しや風雨などの影響を防ぐとともに、近隣からの視線を遮るという役割があります。
家族の生活空間を快適に保つための、欠かせない役割です。
■景観をつくる
建物や街並みとの調和を図り、景観をコーディネイトするのも、役割の一つ。
外構部分は、ご近所の方や道行く人など多くの人の目にさらされるため、いつでも景観を整えておくことが大事です。
◎好みに合わせて!選べるフェンスタイプ
■アルミ形材フェンス
バリエーション豊富で軽くて丈夫。プランや建物のスタイルによって、最適なタイプをお選びいただけます。
■鋳物フェンス
繊細な装飾が施された高級感のあるデザインが特徴。伝統を感じる重厚な質感が魅力です。
■木調フェンス
天然木の色や肌触りを再現した耐久性に優れたフェンス。自然の温もりが伝わります。
■スクリーンフェンス
格子状になっており、透け感がありながらも敷地内が見えない万能タイプ。間仕切りや裏口に便利な、門扉と一体化した形状もあります。
■メッシュフェンス
スチール製の金網を塗装して作った、パネルを柱に取り付ける形式のフェンスです。お求めやすい価格が魅力です。
明石市でテラスの施工はアルミテックへ!
テラスのことならお任せください!
室内と庭をつなぐテラスは、ガーデニングや洗濯物干し場、ティースペースなど生活に役立てやすいスペース。建物や庭の形状に合わせてつくることで、+αで楽しめることが増え、日々のライフサイクルも充実します。
最近ではスタイリッシュな外観の建物が増えたことから、それに合わせてアルミやスチール製のシャープなテラスを選択される方も増えてきました。
設置するには大掛かりな工事が必要、というイメージが強いかもしれませんが、形状や取り付け方にもバリエーションが多く、ご要望に合わせて気軽に設置することも可能。
天候のことを考えて、屋根や囲いの付いたテラスにしておけば、用途が広がって便利です。
こんなお悩みにお応えします!
・天気に左右されずに洗濯物を干したい
・お茶を飲んだり、ペットの遊び場になるスペースがほしい
・快適に過ごせる第二のリビングとして、テラスをつくりたい
・ガーデニングを楽しめる、温室のような場所をつくりたい
◎好みに合わせて!選べる屋根タイプ
■アール型
前枠部分が丸みを帯びたタイプの屋根で、雨の吹き込みを防いでくれたり、積雪時には雪が滑り落ちやすいといった特徴があります。
■フラット型
先に丸みのない直線型の屋根で、近年人気が高まってきています。視界を遮るものがないため、リビングから見た時に明るく、解放感があります。
◎好みに合わせて!選べる囲いタイプ
■オープンタイプ
屋根と柱のみで囲いが無い、解放感いっぱいのタイプです。テラスと庭を仕切る、腰壁付きのものもあります。
■サイドスルータイプ
前面のみに囲いがあり、サイドは開いているタイプです。雨の吹き込みなどを防ぐことができるため、雨天時でも快適に利用できます。
■ガーデンルームタイプ
ぐるりとパネルに囲まれた、半分屋内のような空間がつくれるタイプです。リビングの拡張部分として、様々な用途でご利用いただけます。